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パラクパニールとチャパティ

2020.06.06

今回の\金曜日はカレー曜日/は「パラクパニールとチャパティ」。

インドの北西部、パンジャブ地方発祥の料理で、「パラク」はほうれん草、「パニール」はチーズを意味します。

ベジタリアンのゲストが参加してくれたので、「美味しいベジカレー」の代表格(?)のこの料理を選びました。

パニールも牛乳とレモン(もしくは酢)があれば簡単に作れるので手作りしました。

そしてバターや生クリームを使ってリッチに仕上げるこの料理にぴったりなのがご飯よりもパン!

ということで、チャパティもあわせて作りました(バスマティライスも炊きましたが)。

日本のインド料理店ではナンが非常によく提供されますが、インドで日常的に食べられるのはアタと呼ばれる全粒粉と水と塩だけで作れるシンプルな薄焼きパンです。

レシピをご紹介します♪

 

パニール(インドのカッテージチーズ)

・牛乳……2本(今回は乳脂肪分3.9%のものを使いました)
・レモン汁……80ml(果物酢でもOK)

(1)鍋に牛乳を入れて沸かす。
(2)沸いたらレモン汁を加える。
(3)凝乳が浮かんできたら、ガーゼや布巾をのせたザルにあげる。
(4)凝乳をガーゼに入れたまま冷水にさらす。
(5)ガーゼを絞って水を切る。
(6)まな板の上などで平らなにして形を整え、ボウルを重ねたザルに入れて、上から重石をのせて30分間水切り。
(7)食べやすい大きさに切ってフライパンで表面を焼いておく。

※残った乳清はカレーを作る時やバスマティライスを炊く時に使います。

出来立てパニール

パラクパニール(ほうれん草とチーズのカレー)

・パニール……上記参照
・ほうれん草……2把(2袋)
・トマト……大1個(トマトピューレでもOK)
・玉ねぎ(みじん切り)……1個
・にんにく、生姜(みじん切り)……各2片
・バター……20g
・生クリーム……大さじ2
・クミンシード……小さじ2
・シナモン……1本
・唐辛子……1本
・カルダモン……5粒
・クローブ……5粒
・ベイリーフ……2枚
・ターメリック……小さじ1/2
・カイエンペッパー……小さじ1
・ガラムマサラ……小さじ2
・重曹……小さじ1

(1)鍋に水と重曹を入れてほうれん草を茹でる。茹で上がったら冷水につけて色止めしておく。
(2)ほうれん草とパニールを作る時に残った乳清を少し加えてミキサーにかけてペースト状にする。
(3)生トマトを使う場合はミキサーにかけてペースト上にする。
(4)フライパンにバターを熱し、ホールスパイス(クミン、シナモン、唐辛子、カルダモン、クローブ、ベイリーフ)を全て加える。
(5)香りがたったらニンニクと生姜を加えてさらに香りをたたせ、玉ねぎを加えてきつね色になるまで炒める。
(6)トマトを加えて水分を飛ばす。
(7)ほうれん草を加えてゆっくり炒める。
(8)パウダースパイス(ターメリック、カイエンペッパー、ガラムマサラ)と生クリームを加える。
(9)焼いておいたパニールを加え、塩で味を整える。
(10)さらに5分程度炒めて完成。

ほうれん草のペースト。嘘のような緑色

チャパティ(全粒粉の薄焼きパン)

・全粒粉……250g(インドではアタという粉を使いますが、普通の全粒粉でも美味しくできます)
・水……180-200ml
・塩……小さじ1

(1)全粒粉と塩を合わせておく。
(2)水を600wで20-30秒レンジにかけて人肌くらいに温めて、それを少しずつ(1)に加える。
(3)生地がまとまる程度に水を加えたら10分程度捏ねる。
(4)30分寝かせる。
(5)6等分して(大きさは自由)、打ち粉をしながら綿棒で平たく伸ばす。
(6)油をひかずにフライパンで両面を焼く。

チャパティ。焼いているとプクーっと膨らんでくる

エジプトのデーツをたくさんいただいたので、デーツの甘みだけでシュガーフリーのパウンドケーキも焼きました。チャイと一緒に食後のデザートに♪

 

ここで短歌を一首・・・

乳脂肪たっぷり カロリーモンスター ベジタリアンカレー 侮るなかれ

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