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ウードとスリランカ料理の夜 vol.1

2020.07.11

今回の\金曜日はカレー曜日/は「ウードとスリランカ料理の夜」。

以前もブログでご紹介した、私の楽器の先生、ウード奏者の松尾賢さんが遊びにきてくださいました。

ということで、チャプツーファミリーの皆さんもお招きし、はりきってスリランカ料理SPをご用意いたしました。

私はスリランカ料理が大好きなので、特別な日に皆さんにまず食べてほしいものと言えばスリランカ料理!というわけです。

さて、今回のスペシャルは、なんと言っても松尾賢さんによるウードの生演奏!

普段目にすることのない珍しい楽器に皆さん釘付け、その艶やかな音色にすっかり惹き込まれてしまいました。

「僕も楽器やりたい!」「私も!」と言い出す人続出。入門者多数の予感!

初めての楽器に興奮

弾けてる感

そして私にとって至高の時間だったのは、先生とセッションさせていただいたこと。

まだまだ拙い演奏しかできないのにこんな機会をいただけるなんて・・・!光栄すぎて半泣きでした。

(動画もあるよ!見にきてね!)

 

それでは、今回ご用意した料理を真面目にご紹介します。

スリランカ料理では、トゥナパハと呼ばれるミックススパイスがよく使われます。

インドのミックススパイスがクミンベースであるのに対し、トゥナパハはコリアンダーベースだと言われています。

今回は、コリアンダーシード、マスタードシード、クミンシード、フェンネル、カルダモン、クローブ、セイロンシナモン(インドで使われるカシアとは別物)で作りました。

そして、スリランカ料理にもう一つ欠かせないのがカレーリーフ。

チャプターツーの庭でも育てていますが、まだ食べ頃ではないので取り寄せたものを使用しました。

トゥナパハ作りに用いたスパイス

ゴリゴリ地道に挽きます

スリランカ料理の味と香りは、カレーリーフとココナッツで決まります

作った料理は、こちらです。史上最多の8種類!

  • 茄子のモージュ(揚げ炒め)
  • チキンカレー・オールドシンハラスタイル
  • かぼちゃとジャガイモのカレー・オールドシンハラスタイル
  • パリップ(レンズ豆のカレー)
  • オクラのテルダーラ(炒め物)
  • キャベツのマッルン(ココナッツ炒め)
  • ポルサンボル(ココナッツのふりかけ)
  • パパダム(ウルンドゥ豆のチップス)

「オールドシンハラスタイル」というのは、大陸から、トマトなど所謂出汁野菜が伝わってくる前、スパイスを何層にも練り込んだりまぶしたりして作られていたスタイルです。

時間はかかる分、味の多層構造がおもしろくてハマります。

もう一つの目玉は「茄子のモージュ」。見た目はただのクッタリした茄子の炒め物ですが、ターメリックと塩に漬け込み、揚げてからビネガーベースのタレで炒めるという、割と長めの工程で作るスリランカの御馳走です。

暑い国ならではの清涼感ある味わい。これもハマります。

スリランカ料理の魅力の一つは、単品で食べたり、複数種類を混ぜて食べたり、いろいろな楽しみ方ができること。

これを楽しみ尽くすにはやはり手食が適しているのです。

そこで皆さんに手食を強く推奨したところ、初体験の人も「確かに!」と納得。

カトラリーを使うよりも、美味しさが何倍にもなるように感じられます。

 

楽しい楽しい、ウードとスリランカ料理の夜でした!

 

来週はビリヤニ(パッキスタイル)を作る予定です。またまたご馳走ですよ〜!

 

ここで短歌を一首・・・

重ねるほど 味わい深く おもしろく 梅雨空晴るかす 音楽と人

 

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